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新谷 優太 (にいやん)
中林とともにkendamasforestの発起人
趣味は、ドラム(New RELEASEというバンドで活動中)、ロードバイク、カフェ巡り等・・・
けん玉の良いところはなんと言っても手軽に成功体験が積めるところです。「やれば少しづつでも上達する」ということは、けん玉だけではなく何事にも通じることです。10級から6段まで技の数も豊富で、見通しをもって目標を設定できるところも魅力です。子どもはもちろんのこと、ご年配の方も気軽に取り組めます。けん玉はあくまでもきっかけとして、そこから得たことが人生がより豊かにしてくれるのでは・・・と思います。
是非、一緒にけん玉やりましょう! インスタグラムはこちら

中林 恵二(代表)
(通称KG)
一応このチームの代表。
キャンプでするけん玉の魅力に取り憑かれ、日々お酒を飲みながらいろいろと構想を練ったり行動したりせかせか動いている。
みんなに一言
「けん玉はやればやるだけうまくなります!!集中力を高めるだけではなく、身体全体を使うので、体幹も鍛えられます。また、気軽に達成感を味わえるため、お子さんの教材としてもとても適しています。コミュニケーションツールとしてもとても優れていて、けん玉を通じてたくさんの仲間ができました!!
昔遊びのイメージが強いけん玉ですが、時代を超えて今や国内外のストリートシーンでも大人気です。要するに何が言いたいのかと!!『けん玉は楽しい!!』基本はこれです!!楽しいからやるのです。楽しい上に上記のような付加価値もあるなんて!!さぁ、みんなでKENDAMA!!やりましょう!!」 インスタグラムはこちら

後閑 任志(超攻撃的スパイカー)
趣味は音楽鑑賞(とりわけポストロック、エレクトロニカ、シューゲイザー、変な音楽)、カメラ、カフェ巡り。旅行。基本的にはインドアだが、自然が好きなのでアウトドアも好き。好奇心旺盛で何にでも興味を持つが中途半端になってしまうのが欠点。けん玉は始めて結構経つが中々上達しないまま1年ぐらい経過したところで、このままではいけないと思い立ち、本気で取り組もうと決意したところに偶然にもKENDAMA's forestと出会う。そして現在いつの間にかスタッフの一員に。
けん玉は手軽に始められてお金もかからず場所も選ばず、それをやる人も見る人も楽しませることができるというまさに究極の遊び道具です。技が決まった時の快感、新しい技ができるようになった達成感、それを共有することによって得られる楽しさ、これに尽きます。未経験の方もそうでない方も是非その楽しさをforestで共有してもらえたらと思います。 インスタグラムはこちら
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